卒業ライヴ

を見に行って来たよ〜何処の卒業ライヴかは敢えて秘密♪
去年と比べると友達の声量上がってた〜ちゃんと頑張ってんだな♂♂
他にも沢山の生徒が歌ってたよ〜思わず聞き入ってしまうくらい上手い人もいれば、唖然としてしまうくらい下手な人もいた(汗)←毒舌
2年間びっちり専門知識を詰め込んで来たはずなんだろうけどなぁ……まぁ、人は人で♪
このテンションを活かして、作り掛けの曲完成させるぞ♂♂
といっても楽器が出来ないから、メロディーと詞を作ることは出来ても一曲丸々形にすることは出来ないんだよね↓↓泣
ダンスコンテスト終わったら本見ながらでもコードくらいはつけよう♂♂





帰りに地下鉄で音楽を聞きながらフリの確認したよ〜今日は自宅でする時間がなかったからね↓↓苦笑




これはその時の出来ごと……
アナウンス『まもなく、●●』
(あっ降りなきゃ)
俺はゆっくりと目を開けた。すると、目の前にはオシャレな白いブーツとジーンズの短パンがあった。
(へっ?………ってか寒そ〜それに折角良いブーツなのに汚れるぞ?)
そう思いつつ、俺は立ち上がろうとした。
(……?よける気無しかよ?まぁいいや……はぁ……てか、この人背ぇ高そうだなぁ……横並びたくねぇ)
完全にイスから立ち上がった俺は出入り口へと向かおうとした。
しかし女性に動く気配はなく、俺はその女性と向かい合わせになった。距離は、テニスボールにして約3個分。
(あっ、俺より小さい……ってか可愛い♪……はぁ……どいてくれないし……こっち見てるし……)
数秒後、女性の横に居たスーツの男性が出入り口へと向うのに合わせて俺はその女性の横を通り過ぎた。
そこから出入り口前まではあっさりしたものだった。
俺はふと女性が気になり、元いた場所へと振り返った。
そこには、こちら方をぼんやりと見ている女性の姿があった……





久々の小説風?笑
もちろんノンフィクション……てか俺なんかしたのか?目も極力合わないようにしてたんだけど……
今更だけど、声掛けとけば良かったなぁ……街中で踊り出す根性はあるくせに、なんか今日は気が引けてたよ↓↓
今日はっきり分かったことが一つ。
初対面のタイプの女性には上手く話しかけられない……納得↓↓苦笑